囲碁ルール4 石を取るためのたった3つのルール

2018-05-23

Pocket

みなさんは自分で稲を植えたことがありますか?
実は、役場で稲を貰えるのですが、その時いっしょにレンゲの苗も貰います。稲が芽を出す前にレンゲが咲いて散ることで土地の栄養を整えるらしいです。美味しいお米の裏側にはレンゲの努力が隠れているのですね。

美味しいお米が食べたい人はこのレンゲをクリックしてね

人気ブログランキング

スポンサーリンク

囲碁のルールをまだお読みでない方は こちらからご確認ください

④石を置いてはいけない場所がある

前回の記事、【囲碁ルール3 囲めばとれる】で、
囲めば取れるということをお話しました。

では、確認でこの白石を取ってみましょう。
囲碁のルールではこれをあたりという。

答えは
囲碁のルールでは、このように囲むことで石を取れる

ですね。

囲碁は基本的にどこに打ってもOKです。

ただし、打ってはいけない場合が二つあります

今日は、そのひとつ目について書いていきます。

まず、先ほどの黒が取った形はこちらです。
石を取った後の形です。

もし、白番で、ここに打ってみると。。。?
石を取った後に打つのはどうなるのでしょうか。

こうなりますね
石を取った後に白石を置いてみます。

なんで白石手書きやねん(笑)
と思われたことでしょう

それが答えです。
ここには打てないから、コンピュータの入力もできないようになっていたのです(笑)

では、なぜ打てないのでしょうか?

もう一度、手書きの図を見てください。
白はタテヨコ囲まれています。

石を取った後に白石を置いてみます。
つまり、打った瞬間に取られています。

このように、打った瞬間に取られてしまうところには打てない
というのが着手禁止点のルールです。

たとえば
形が変わっても囲碁のルール上は同じ。
囲碁のルールでは隅の打ち方が独特です。

図は大きくなっても、やっていることは同じです。
こんなに大きな図でも着手禁止点は同じ。

着手禁止点の例外

この形を見てください。
着手禁止点の例外問題です。

つぎに、黒が
本来は打てない場所に打ってみます。g” alt=”ルール52.png” width=”340″ height=”340″ border=”0″ />

に打つと・・・・・・

打った黒は囲まれています。

でも、白も囲まれています。

このように、

相手の石を取れる場合は置けるのが例外ルールです。

たとえば
白はダメが一つだけ空いています。
黒が着手禁止点に打つと・・・
白石を取ることができるのです。

という感じになります。

では、最後に練習問題をやってみましょう!
黒番で、白を取ってください。

スポンサーリンク

第1問

練習問題1です。

答え
練習問題1の解答です。

第2問
練習問題2です。

答え
練習問題2の解答です。

第3問
練習問題3です。

答え
練習問題3の解答です。

では、

発展問題

です。

黒番で、この白を取ることはできるでしょうか?
囲碁のルールではこの形をとることができない。

答え
取ることができない

取るために黒石を置いてみます
試しに黒石を置いてみましょう。
しかし、白にはまだ1か所の空きがありますね

つまり、2手同時に打たない限りこの形を囲むことができないのです

このような形を、
2眼(にがん)といって、絶対に取られない形です。

今回は石の取り合いに関する全てを書きました。
これだけで、囲碁は十分遊べます

囲碁のルールについては次回が最後なので
頑張ってチャレンジしましょう!

さいごまで読んでくださってありがとうございます。
今までの全記事のまとめは記事のまとめページからご覧いただけます。
ブログランキング参加しています
応援お願いします!

人気ブログランキング