詰碁は覚えろー最も上達効率の良い勉強法

2018-02-07

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今日のテーマは詰碁です。
詰め碁の好き嫌いは分かれるところですが

スポーツで筋トレは必須です。
数学では計算問題をドリルでたくさん解きます。

同じように、囲碁を上達するためには
詰碁は必須です。

ヨミを鍛える

囲碁で大事なのはヨミ(先のことを考える力)です。
スポーツで言うところの基礎体力です。
すぐにバテてしまっては何もできません。

つまり詰碁ができるようになると面白いくらいに上達します

まずは、この問題をやってみましょう。
黒番です。
基本詰碁
これは基本形で、5分で15級レベルです。

正解図
正解図

変化図
tumego2.png

いずれも、片方がカケメになってしまいますね。
それを見合いにした黒1が急所でした。

失敗図
tumego4.png
先にこちらを打つと急所を守られて生きてしまいます。

では、レベルアップです。
この問題を解いてみましょう!
tumego11.png

5分で初段の問題です。
これには一つテクニックが必要なので
この機会に習得しましょう。

正解図
tumego6.png

このように、コウが正解です。
この黒3のツケを知っているかどうかで解けるかどうかが決まります。
3,5は順不同

失敗図
tumego7.png

単純に打つと簡単に生きられてしまいます。
では、さらにレベルアップです

基本形を応用する

この問題を解いてみましょう!
tumego8.png

5分で4段の詰碁です。
ややこしいので分解して考えることが第一歩です。

正解図
tumego9.png

黒5がかっこいいですね
この手が手筋で、どう抵抗しても左側に眼はできません。
ご研究ください。
画像では消えていますが、黒3は白4の1路左です

変化図
tumego10.png

左側を守ると、右側の眼が消えます。

いかがでしょうか?

勘の良い方は気づかれたかもしれませんね。

これら全て同じ基本形からの発展問題です。
基本形に手筋を組み合わせて難しくしたのです。

詰碁はたくさん解くことが大切です。

たくさんの問題に触れて色々な手段を知ることで
今まで見えなかったものが見えるようになります。

難しくてどうしても解けない・・・

そんな難問も
分解してみると基本形だった
なんてこともよくあります。

この機会に、一緒に詰碁をやってみませんか?

さいごまで読んでくださってありがとうございます。
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この記事を書いた人→yukiのプロフィール

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