【囲碁定石】小ナダレ研究part2

2018-05-16

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では、小ナダレ研究part1の続きです

この形は変化が難しいので丁寧に調べます。

小ナダレ定石

③下ハネ定石


下ハネも有力な手です

白は切り取って満足です

黒のいいところは
黒の良い手があります。
このツケが狙いの筋で中央が厚くなります


キリの変化も考えてみましょう

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白のハネに対して・・・

受けると定石に戻ります。

何の定石かというと・・・これです

つまり

7.png

白がこの利かし(?)を打ったことになりますね
8.png
2のハネが先手になっているため、打ち込みがかなり緩和されていますので、白が利かしているとみて良いでしょう。

ということで、黒は反発です!
9.png
ハネで地を稼いでいきます

蛇足かもしれないですが。。。
10.png
切るとシチョウで取られてしまいます。
シチョウの続きはよんでみてください♪

では、⑨図に話を戻して・・・・
11.png
白は抑えたいですが、シチョウで取られてしまいます

12.png
これは黒がうまく稼いでいます。

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このような時は、抑えが後手になるまで這います

隅の攻め合いも確認しましょう
13.png
隅の急所は2の1
有名な囲碁格言ですよね
まさにその手筋。8のオキがうまく黒1手勝ちです

⑨図に対して白はツギで打っても
14.png
2のノビキリが成立してしまいます

4はハイでも構いませんがたくさんハイが必要なので単に守ってみました

中から攻撃してみても
15.png
逃げ出しと2子取りが見合いで黒は耐えていますね

というわけで
16.png
これが普通の定石です。

白もはっきり生きているため不満はありません

今日はここまでです!
続きは小ナダレ研究part3をご覧ください

定石が苦手という方は

このような本を読んでみましょう
基礎が理解できてこそ、自分で考える布石がより強力になります。

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