アメリカ留学初日!大学生が飛び入りで留学した結果

2018-04-29アメリカ留学

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2017年2月26日日曜日

日本時間17時でした。
大学生の私にとって人生最大のイベントが始まろうとしていました。



アメリカへ出発

こちらがANAの飛行機

実は、飛行機が大の苦手な私。
東京から実家に帰る時も、2時間半の飛行機を捨て
7時間かけて新幹線で帰ります

今回は9時間40分のフライト
耐えられるのかなぁ・・・

搭乗5分前に何度も
『なんで留学申し込んだろう~~』
と泣きそうになっていました

ところが機内へ入ると
キャビンアテンダントさんが素敵な笑顔で迎えてくれました。

離陸の時も、パイロットさんがすごく上手で
そんなに苦しくなくてホッと一安心(笑)

Walkmanで音楽を聴いたり眠ったりしてると
ごはんの時間です!

私が食べた機内食

なかなかの味・・・
感動しました!

みんなで同じものを食べるのは
中学校の時の給食を思いだします。

そうこうしているうちに到着!

日本語がある!

母親に見せたら
『まだ着いてないの?』
と言われました(笑)

San Franciscoって書いてるやん

こうしてついに到着です!
到着ロビーについたけど、今度はお迎えの人が見つからず困ってしまいました。

留学会社を介していると、送迎サービスを受けることができます。
現地の日本人スタッフが迎えに来てくれて、ホームステイ先まで送ってくれます。
困った時は『スチューデントプロテクト』へ連絡すると、日本のスタッフと電話できます。

同じ日についたのは日本人5人。
スタッフさんの案内で自己紹介をして
いろんな説明を受けました。

分かりやすかったし、困った時は助けてくれそう!

そのあとタクシーでホームステイ先へ。
ドライバーさんが色々話しかけてくれたけど
意味不明な英語しか話せず申し訳なかった(笑)

私が行ったのは、San Rafaelという小さな町です。
都会度は佐賀県といい勝負かなぁ
かなりの田舎です
佐賀の人ごめんなさい

SanRafaelとは
サンラフェル(英: San Rafael、発音: [ˌsæn rəˈfɛl]、スペイン語発音: [san rafaˈel])は、アメリカ合衆国カリフォルニア州北海岸部マリン郡の都市であり、同郡の郡庁所在地である。サンフランシスコ・ベイエリアのノースベイに位置している。2010年国勢調査での人口は57,713人だったーWikipediaより

San Franciscoから車で2時間
あの有名なGoldn Gate Bridge を超えていきます

Golden Gate Bridge

実はこれ、オープンカーから身を乗り出して撮ったんです!
タクシーの運転手さんやさしかったなぁ



アメリカのホームステイへ!

そうしてようやくホームステイ先へ到着です!

日本を出発して約12時間
わたしの身体はもう限界でした。

でも、やっとこれで休める・・・
アメリカの一軒家で寝れる!

と喜んでいたその時でした。

悲劇が起きました。

何度呼んでも人がいない・・・

私は目を疑いました。
だって、家の中は真っ暗です。

人がいない・・・?
あれ?これどうしよう?

アメリカへ到着して3時間、さっそく困難に衝突です

家の前で立ち尽くす私。

それを見つけた隣の人。
私に向かって何か言っています。

『これはやばい!不審者扱いされてる!』

『警察呼んでる!?』

心臓が止まるかと思いました。

でも、よくよく聞くと何か違う?

『What are you doing?』
『Do you wanna visit Mary?』

Maryとは、私のホストマザーです。
どうやら知り合いらしい!

私は事情を説明しました。

すると、Maryへ電話してくれることに!
しかし、仕事中で電話に出ないMary

隣のお兄さんはMichelというらしい

ひとまずMichelが私を預かってくれることになりました。

家に上がると

なんとサンドイッチを作ってくれました!
すごく丁寧にもてなしてくれて感動しました。

これがアメリカなんだ・・・

と、涙が出そうでした。

おうちには娘さん、奥さん、ねこ
とてもいいお父さんでした。

そうこうしていると、Maryから電話が来て
勝手に上がってていいよ(笑)
とのこと・・・

michelは慣れた様子で私を案内しました。

案内された先は

裏庭です。
表は鍵がかかってるけど、裏門は開けっ放しらしい(笑)

この家大丈夫なのかな?

そうしてついに私はホストファミリーの家に着いたのでした。

アメリカ感のあるリビング

広いキッチン

簡素な個室

どれを見ても、アメリカに来たんだなぁという実感がわいてきました。

とはいえ、家には独りぼっち

Michelは帰っちゃった。。。

Maryいつ帰ってくるのかなぁなんて考えながら

4時間半一人で待ってました

渡米初日に
これほど放置された留学生がいるのでしょうか?

暇すぎて台所のお皿を洗い、部屋の片づけをしました
何しに来たんだか(笑)

そしてついにMary帰宅

陽気なおばあちゃんでした。

疲れ切った私を見て

ハンバーガーを奢ってくれることに!

すごく大きくて食べきれないくらい!
さすがアメリカです

ところがMaryはもう食べていたらしく
夕食は一人で食べました。

大学生になって独り暮らしの私は一人で食べるのは慣れていましたが
これはちょっと寂しかったです(笑)

大学生で留学を経験する意義

そのあとはMaryがつくったポップコーンを食べながら
一緒にオスカー授賞式を見ることに

リアルタイムで見るのは初めてなのでとても興奮しました。
Maryもお気に入りの作品が受賞してご機嫌(笑)

すると、韓国人2人が帰宅。
うち一人がルームメイトみたい。
どうやら、その友達に留守番を頼んでいたらしい

うまく伝わってなかったのかな?

Maryは少し怒っていました(笑)

4人でオスカー授賞式を見ながら談笑タイム
アメリカ人は自分の『推し』が強いようで、入賞作品に対して熱く語っていました。

ルームメイトと話して、夜も遅いので寝ることにしました。

おそらく人生で最も密度の濃い一日を過ごしました。
そして、今でも一番記憶に残っている一日です(笑)

留学は困難の連続です。
そして、それこそが留学の醍醐味です。

きっと日本の大学に通っているだけでは、この経験は得られなかったでしょう。

困難を楽しむこと。
これが私がみつけた克服法でした。

明日は語学学校初日のお話です。
明日もお楽しみに。

さいごまで読んでくださってありがとうございます。
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yuki

日々研究に追われる理系大学生。専門は脳科学。 趣味は囲碁と中国語。 性格はおだやかで人懐っこいと言われる。
詳しい自己紹介はyukiのプロフィールをご覧ください。

アメリカ留学

Posted by yuki