中国語上達法

たった3つ!!中国語のリスニングが面白いほど伸びる方法。

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今回は中国語のリスニングについてです。

第2外国語として中国語を学んでいる方
社会人になって仕事のために勉強する方

皆さんの学習背景は様々だと思います。
しかし、共通して悩める部分が一つ。。。

中国語は発音が難しい!

ですよね。

漢字を読むのは我々日本人には負担が軽いですが
聞きなれない音を聞くのは大変なことです。

しかし、リスニングはポイントを押さえるだけで劇的に伸びます。
正しい方法で鍛えればすぐ伸びるのに、みんなが苦労している。

だから中国語のリスニングができる人は重宝されます。
いわばリスニングは穴場のようなテクニックなのです。

このページを読めば、あなたもそんな貴重な人材の仲間入りです。
では、実際にご紹介しましょう。

①リスニングのコツは慣れること

中国語のリスニングを鍛えるうえで、いきなり現地のラジオに触れるのは得策とは言えません。
もちろん、それで気分が良いなら楽しんでいただいて良いのです。

効率の良い勉強方法は、ギリギリ聞き取れるかどうかの文章を聞くことです。
ここでは、中国語検定のリスニングを例に少し説明を加えます。

多くの中国語学習者は中検3級からリスニングへの意識が高まります。
中検3級と検索してみてください。
予測変換上位にはリスニングという文字が並びます。

では、なぜそんなにリスニングが意識されるのでしょうか。

中検3級からは文章量が一気に増えます。
しかも、それを聞いて重点を見極め、
問題に答えるところまでしなくてはいけないのです。

聞きなれない音が飛んでくる・・・
というレベルでは、まずリスニングに対処できません。

中検のリスニング問題は
ワンランク下の筆記問題とその級の基本文型です。
つまり、中検3級だと4級の筆記が解ければ答えられる難易度に設定されています。

リスニングは聞いた音を脳内で文字化するため、筆記よりも確かな理解が求められます。
それゆえに本来の能力よりレベルが下げられているのでしょう。

それなのにリスニングの平均点は低く、多くの人が
リスニングの点数が足りないために合格を逃しています。

逆に
短期間の勉強でもリスニング満点を取ることは可能なのです。

中国語には日本語に無いリズムがあります。
そのリズムに慣れることで、驚くほど聞き取れるようになります。

私は参考書のリスニングCDをwalkmanに入れて聞いていました。
最初こそ聞き取りに苦労して5割ほどでしたが、一週間もすれば8割超えの点数が安定していました。
リスニングの習慣をつけて3週間、本番の中検3級の試験ではリスニングで満点でした。
参考記事>>>中検3級。勉強時間と合格率を上げる5つの方法

言葉と言葉の切れ目が聞き取れるようになること、これが最重要でした。

実は、たくさんリスニング練習をするだけでも発音が良くなります。
もちろん発音練習は必要ですが聞くことが発音にも影響します。
この点は後日、脳科学の視点からご紹介しましょう。



リスニングの最高の勉強方法は自分から発音すること

中国語のリスニングにおいて、シャドーイング練習は非常に有力な方法です。
聞き取る力を身に付けるには、その発音の仕方を知る必要があります。

シャドーイングする時のポイントは3つあります。

(1)リスニング教材の中国語と同じスピードで本を音読する

リスニングを意識して読むときにはゆっくり読んではいけません。
なるべくCDと同じ速さで読むことが効率的です。

(2)自分の中国語の発音を録音して聴く勉強法はかなり有効

最初は恥ずかしかったり、信じられなかったりします。
もっと上手に読めてるはずなのに・・・
ということはよくあります。

どの単語を強調して読むのか?
というのを意識するとよりリスニング慣れできます。

(3)難しい発音は中国語の先生に聞いてもらう

これは独学では厳しいかもしれません。
留学生が身近にいる人はその人に聞いても良いでしょう。

とにかく、シャドーイングの弱点は
発音に癖がつく可能性があることです。
リスニングができないうちは発音もできません。

教わることで発音の特徴が掴めてリスニングも簡単になります。

私は中国版スカイプで中国人と通話しながら朗読の勉強をしていました。
友達もはっきり指摘するタイプだったので、私の朗読特訓は3時間ぶっ通しで行われることもありました。

この経験は私が独学で中国人と変わらない発音ができるようになったきっかけだと思います。

③中国語のリスニング力が伸びる教材・参考書3選

リスニング力をアップするのに効果的な参考書を3つ紹介します。
全て私が購入して実践した本ですので効果はお墨付きです。

(1)NHKワールド・ラジオ日本 中国語リスニング


なじみある日本文化についての中国語の文章が録音されています。
アニメの話やメイド喫茶など、聞いていて非常に面白い内容なので、飽きずに勉強を進めることができます。

まずは中国語を聞きます。
次に文章に関する問題を解きます。
その後にシャドーイングの項目があります。

中国のレベルはやや高く、中検2級以上のレベルです。
私が中検2級合格直後に解いたときは正答率7割ほどでした。

趣味で中国語を勉強する方や本質的に中国語力を身に付けたい方は是非、挑戦してほしい本です。

(2)耳が喜ぶ中国語 リスニング体得トレーニング


これは有名な本でしょうか?
数々の実績を残してきた本です。

中国語ネイティブの発音やスピードに慣れるためのリスニング問題がそろっています。

Step1では中国語検定3級レベル、そこからだんだんレベルアップしていく短文が読まれます。

このリスニング教材を勉強しきれば、あなたのリスニング力はネイティブと変わらないほどに進化するでしょう。

(3)聴読中国語


やはりこの本は鉄板でしょう。
リスニングについて最もまとめられており、
スピード語彙力共に他に類を見ないほど豊富な内容です。
この本をマスターすれば中国語は問題ないでしょう。

レベルとしては中検2級上位から中検隼1級レベルです。
難しいので中級者以下の方にはおすすめできません。

いかがだったでしょうか。

リスニング力を上げるには

  1. ポイントを押さえたトレーニング
  2. 指摘してくれる先生や友人

という2つの条件があります。

みなさんも自分の中国語力を高めて資格試験や今後の生活に役立ててくださいね!

さいごまで読んでくださってありがとうございます。
今までの全記事のまとめは記事のまとめページからご覧いただけます。

ABOUT ME
yuki
日々研究に追われる理系大学生。専門は脳科学。 趣味は囲碁と中国語。 性格はおだやかで人懐っこいと言われる。
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