囲碁の布石は工夫次第!3つの基本戦略を身に付けよう

2018-05-05定石・手筋

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こんにちは
今日のテーマは裏カカリです

裏カカリといってもいろいろあるので、局面ごとにその変化を追っていきたいと思います





では、まずはこちら
中国流への裏カカリ1
中国流への裏カカリですね。

では、次の図
黒模様の中でさばけます。

定石というよりは手筋に近い手段です
黒の模様に打ち込む手法としての裏カカリです
黒が受けると開いて割ることができます

黒がはさむと
黒の攻めには振り替わります。
隅に転換します。

黒3ではねると

黒のハネは打ちすぎです。

切ってさばきます。

この図を見ると思い出されるのが
一時期大流行した定石です。
何度となく打たれていたこの図。

今の最新型はどうなっているのでしょうか

このあと
その後の進行です。
こんなかんじです

関連して・・・・

白が積極的に仕掛けた布石ですね。
この変化がおもしろい。

黒が中央志向です。
黒のツケが中央志向の手筋です
ブツカリからこの図で黒良しとされていました

ただし黒のカケツギに対して妙手があります。
白の妙手です。

トビです。

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これは白がうまく稼いだ図です。

先手が取れる上に右上を荒らしているので、地味に白がからいです。

ということで黒は
前の図を踏まえて黒は緩めて打ちます。

緩めるのがよく、これは黒良しです

したがって白もブツカリではなく
以上の変化を踏まえて、白の最善手です。

このような進行も多いです。

ということで、今日はここまでです。

さいごまで読んでくださってありがとうございます。
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yuki

日々研究に追われる理系大学生。専門は脳科学。 趣味は囲碁と中国語。 性格はおだやかで人懐っこいと言われる。
詳しい自己紹介はyukiのプロフィールをご覧ください。

定石・手筋

Posted by yuki