【囲碁定石】大ナダレ研究part2

2018-05-15

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こんにちは!

今日は前回の続きです

大ナダレは変化が難しいですが、

研究していくうちにこういう手筋があるんだなぁと、ひとり感心していました(笑)

大ナダレ自体、得すると断言できないので打たれなくなり

主流は大ナダレ研究part1のものばかりで、ここから先はマニアックな定石です

では、研究を始めましょう!

(2)外曲がり

ポピュラーな大ナダレ定石です。
内曲がりよりも古い定石。
この形が主に打たれていましたが、呉清源先生が内曲がりを発見して以来大ナダレは減少したと言われています
白は切るのが手順です。
対して白は切る一手

このあと
一般的な定石です。
あるいは
定石の変化図です。
このような打ち方があります
はっきり言って、どちらも持ちたくないです(笑)

また
黒が隅を取る変化。
アテ1本で隅を取る変化もあります。

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(3)ツケ

続いて、ツケの変化です。
まだあります。
つけもなかなか有力な手ですが

白が有利の定石です。
これは白持ちの意見が多いようです。
黒は工夫して

黒は当てを打ちたいところです。
こうなれば黒のほうが白を圧迫しているので
アテを利かしたいところですが・・・・

しかし、白からうまい手筋があります。
2のデがいい手順で
黒が無理なようです。

そこで生まれたのが次図

(4)キリ

黒の新手です。
ここに切る妙手が発見されました
その意味は・・・

キリの意味です。
あるいは

キリの定石の変化です。
このような進行が一般的ですが次に

先ほどのように当ててみます。
アテを打つことができます。

手順を変えて・・・
この時にキリが役立ちます。
切っても事情が異なります。
キリの効果で4の曲がりが先手となっているため白の反発は成立しません。

いかがだったでしょうか?
次回もお楽しみに!

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