page contents
定石・手筋

【囲碁定石】小ナダレ研究part1

今回は小ナダレ定石の研究です

今日のテーマは
小ナダレ定石
ナダレ定石です

では、黒の次の1手を見ていきましょう。

①古い囲碁定石

古い囲碁の定石
これはシチョウ関係にもよります。
シチョウが白有利のとき

定石変化図
伸びる手もあります。
これは白がいいとされています。

シチョウというのは
白崩壊の図
このシチョウです。

では、②図に戻って・・・・
白が有利な定石
この変化ですが、白がいいとされています

続いて
黒の狙いを示した図
カケが有力な狙いです

デギリには
黒のうまい攻め方
切ってからあてるのが好手!

進行図
継ぐのはぴったり取られてしまいます

白崩壊の図
取るとあててコウに行きます
これは白の負担が大きすぎますね

ということで
白が打ちやすい定石
このくらいでしょうか
4に回って戦いですが、中央の黒の形に利きが多く、白打てそうです。



②現代囲碁の流行定石

現在流行っている定石
最も普通なのはノビです。
この後白には3通り

  • 大ナダレ定石
  • 大ナダレ定石

  • 小ナダレ定石
  • 基本の小ナダレ定石

  • 手抜きの変化
  • 白が手抜きした時の図

    大ナダレ定石については【囲碁定石】大ナダレ研究part1をご覧ください。
    では、小ナダレ定石についてみていきましょう!

    小ナダレ定石パターン1

    定石のパターン1
    あてカケツギは手厚く打つ戦法です。
    黒は割りうちなどで地を稼いでいくのが多いです。

    また、ヨセの話ですが(眼形に関係しない前提で)
    豆知識の共有
    このハイは14目です

    小ナダレ定石パターン2

    定石のパターン2
    こちらは右上を利かしとみています

    2のハサミに対して3のトビが急所です。

    小ナダレ定石パターン3

    定石のパターン3
    ここに開くのもあります

    7から9が手筋で、主導権を握ります。

    パターン3変化図
    黒の出に対してはこのようになります

    黒失敗
    ツケはこのタイミングでは小さすぎます

    白は手抜きで十分です。
    なぜ小さいのかというと

    参考図1
    これと比較して

    参考図2
    この図が小さいという意味です。
    味の残り具合も22図のほうが気持ち悪いですね

    では、手抜きに対しては
    手抜きに対する黒の打ち方
    黒はすぐにでも下がることが多いです。

    これはこれで互角です。

    次の記事>>>小ナダレ研究part2

    さいごまで読んでくださってありがとうございます。
    今までの全記事のまとめは記事のまとめページからご覧いただけます。

    ABOUT ME
    yuki
    日々研究に追われる理系大学生。専門は脳科学。 趣味は囲碁と中国語。 性格はおだやかで人懐っこいと言われる。 詳しい自己紹介はyukiのプロフィールをご覧ください。

    COMMENT

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

    CAPTCHA