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中国語検定とは?【各レベルの難易度・合格率とHSKとの違い】

中国語検定とは

中国語検定は最近、かなり流行っている検定試験で受験者数もかなり多くなってきています。

中国語の資格は「中国語の資格試験で結果を出すために必要なのは3つの勉強だけです」で紹介したようにたくさんありま須賀、その中で最も有名なのが中国語検定ですね。

中国語検定のレベルは準4級から1級まであり、中国語検定1級の難易度は全検定中最難関と言われるほどです。

いちばん受験者数が多いのは中国語検定3級です。

過去約30年以上の歴史の中、中検1級の日本人合格者数は数名という噂もありますね。

中国語を使ってアルバイトするときでも中検3級から形にはなります。

どんな企業でも基本準1級持ってれば十分ですし、何より1級持ってる人は本当にヤバイです。

ちなみに中国語検定では絶対に遅刻してはいけません。遅刻した時点で不合格は避けられないので気をつけましょう。

この記事では、そんな中国語検定について詳しく紹介します!

中国語検定とは

中国語検定とは、日本独自の基準で中国語能力を測る試験です。日本人は感じになれているため、国際基準の試験よりもかなり難易度は高めです。

中国語検定の運営団体

試験名主催団体名
中国語検定一般財団法人 日本中国語検定協会
HSK中国政府教育部 孔子学院总部/国家汉办
TECC株式会社ハオ中国語アカデミー
全国通訳案内士日本政府観光局

中国語検定の試験内容・合格基準

中国語検定では、リスニングと筆記を試験されます。ただし、準1級と1級に関しては面接があります。

中国語検定の全体を見ると、リスニングはやや簡単、読解分野での単語力に重点が置かれているようです。中国語検定を受けるなら単語学習は避けて通れない道ですね。

中国語検定はリスニング、筆記の両方の部門で合格点を満たしていなければいけません。

どちらか片方だけ点数が高くても、もう片方が合格点を下回っていたら不合格なのでバランスよく勉強しましょう。

中国語検定で遅刻してしまったらアウトです

中国語検定では絶対に遅刻してはいけません。

集合時間に遅刻すると、リスニング終了まで入室することができません。

筆記試験は受けることができますが、リスニングが0点なので不合格は避けられません。

中国語検定のレベル別合格率

中国語検定には準4級から1級までのレベルがあります。これらのレベルは1つ違うだけでもびっくりするほど問題の難易度が変わるので、試験を受ける前に自分の実力とよく照らし合わせるようにしましょう。

レベル平均合格率(目安)
準4級80%
4級70%
3級45%
2級20%
準1級10%
1級4%

中国語検定は合格率が低めの検定試験です。一般的に中級レベルとされるのは3級ですが、不合格になることは珍しくありません。3級ではリスニングに苦しむ人が多く、勉強方法の普及がまだまだ追いついていないのかもしれないですね。
【参考】3級リスニングで100点合格した体験談

中国語検定準1級は通訳レベルで、基本的な通訳業務ができます。全国通訳案内士という最難関の資格も、準1級レベルがあれば大丈夫だと言われています。

中国語検定1級は全検定試験で最高難易度と言われるほど難易度がおかしくて、過去90年以上の歴史の中で合格した準日本人は数人という噂もあります。問題を見ても、ネイティブがギリギリ聞いたことある程度の成句、古典単語が並びます。

。。。無理ゲーです

中国語検定の日程と年間回数

中国語検定は毎年3回行われます。

開催時期は3月、6月、11月の第4日曜日です。

毎年日付が変わるので、受験前には必ず中国語検定ホームページで確認するようにしてくださいね。

準1級と1級は1次試験の筆記で合格すると、2次試験面接の日程が郵送されます。

1級に関しては毎年1回の開催だけなので、他の級よりもチャンスが少ないです。

中国語検定は同時受験できる

中国語検定の前後の級は午前と午後に分かれて試験が実施されるため、同時併願することができます。

ある級に挑戦したいけどちょっと自信がないな、という方は、一個下げた級も同時受験すると資格を取る可能性が高まるので、ぜひ利用してくださいね。

受験料は割引なく、2つ分のお金がかかります。

3級以上は1レベルの差が激しいため、初受験者以外は同時併願のメリットがないと思います。まずは一つの級に確実に狙いを定めて順番に合格していきましょう。

中国語検定のレベル別難易度

レベル難易度
準4級
4級
3級
2級
準1級
1級

中国語検定は、とにかく3級からが勝負です。履歴書に書けるのも3級からなので、ぜひこのラインを目指しましょう。

とはいえ先ほど紹介したように3級の合格率は甘くありません。それどころか、中国語検定4級でも2割は不合格になる厳しい試練です。

3級以降は1レベルによる差が非常に大きく、1つランクアップするのに数年かかることも珍しくありません。全てを一発合格するのはとても難しいようです。
【参考】中検2級に独学で一発合格した方法

中国語検定と就活

中国語検定は就職活動に有利に働きます。

ただ、中国語しかできないのはあまり効果がないようです。

実際に企業で人事採用をする方にお話を伺いましたが、英語と中国語両方が上級レベルにある人、もしくは別分野で専門的知識を持ちさらに中国語ができる人は価値が高いのだそうです。

もちろん、中国語を極めたいのであれば「中国語を活かせる仕事へ転職できる5つの手順【未経験から正社員へ】」で紹介した手順に従ってを探すのも良い選択です。

中国語検定の資格価値

中国語検定を持っているとどのような価値があるのでしょうか?

みなさんは、どのような目標を持って中国語検定を受験しようと考えていますか?

中国語検定は日本独自の基準で中国語スキルを評価しているため、海外ではほぼ通用しません。何級を持っていたとしても、その級のレベルを証明するための紹介文が必要とされます(リジェクトされるケースもある)

もし海外で中国語スキルを活かしていきたい、あるいは留学したいというのであれば、迷わずHSKを受けるべきです。

目指すべきはHSK5級です。

逆に、日本国内で中国語を活かしたいときは中国語検定がかなり有力です。

特に理系企業の多くは中国語の資格に詳しくないため、HSK6級がHSK1級よりも上位であることを理解してもらえない場合もあります。

中国語検定は他の検定と同じく1級の方が上位なので、ひと目で自分のレベルを理解してもらいやすいです。さらに良く聞く名前なので、信頼感もありますね。

このように中国語の資格は自分の目的によって必要なものが違います。

できれば、中国語検定とHSKの両方を持っておきたいところです。

yuki
yuki
私も今、HSK6級と中国語検定準1級の資格にチャレンジ中です!!

一緒に頑張りましょうね!

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