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中国語は就職・転職に有利?【知るだけで評価される3つのコツ】

中国語の就職は有利
中国語って就職や転職に有利だと言われているけど、実際のところまだまだ需要はあるのかな?将来性を考えて今から中国語の仕事をするのか考えたい

今回はこのような悩みに答えます。

中国語は今ではとても注目される語学で、学習者数も年々増加してきています。
しかし一方で、中国経済への被官の見方も強まり、今後中国語スキルが生かされるのか心配する人も多いですね。

結論から言うと、中国語の需要はまだまだこれからです。

この記事では実際に中国語の現場を数多く見てきた私の視点から、中国語の就職や将来性について考察していこうと思います。

中国語は就職・転職に有利

中国語は就職・転職に有利
結論から言うと、中国語スキルがある人は就職活動や、転職時に有利になります。まずは中国語スキルをどのようにアピールしていけば良いのか考えてみましょう。

中国語で就職転職するために必要な資格

中国語で就職活動する時には、以下の資格がとても重要です。

  • 中国語検定
  • HSK

中国語検定は、日本企業へのアピールに効果抜群です。〇〇検定と言う知名度はかなり強いので、新卒者で3級、転職なら2級あるとかなり心強いですね。日本国内で就職転職する時にはよく使うので必ず持っておきましょう。
【関連記事】中国語検定とは?【各レベルの難易度・合格率とHSKとの違い】

HSKは国際的に知名度のある資格です。中華系の企業や外資系企業で中国語を使いたい時、中国語検定では認知度がなさすぎて認められないことがあります。HSKは中国政府公認試験で、日本国内での知名度は低い代わりに国際的に影響力のある資格なので、中国語で仕事する場合は持っておくとより可能性が広がります。
【関連記事】HSKの日程・結果まとめ。各レベルの効率的な勉強方法とは

中国語の就職転職先の探し方

中国語の就職・転職情報はインターネット上で掲載されています。

中国語が優れた人材は全国各地にいるので、ネットを使って幅広く募集した方が、より良い人材が見つかる可能性があるからです。

つまり、普段コネがない人でも中国語のお仕事にありつけるチャンスなので、求人サイトには絶対に登録しておくべきです。

むしろコネもなくこのようなサイト以外で仕事を探すのは無理ゲーな上、求人サイトに登録していても中国語の仕事はすぐに埋まってしまいます。

お仕事を見つけるコツは、複数のサイトに登録した上で通知をONにしておくことで、新しいお仕事をすぐに見つけることができます。

求人サイトはたくさんありますが、「中国語を生かせる仕事へ転職できる5つの手順【未経験から正社員へ】」で紹介した3つのサイトだけでも登録しておくとチャンスが爆上がりします。

就職転職業界での中国語は有利

就職転職業界での中国語の需要
中国語はまだまだ人材が限られているので、中国語を直接使わない業界でも、新卒既卒関係なく中国語の需要はあります。

中国語を活かした転職活動は有利

色々な業界で、中国語の需要はますます高まってきています。

実は中国はここ数年で物価上昇によって人件費も高くなってきていて、中国人を安い賃金で雇うことが難しくなってきてるんです。だから中国関連の仕事も、全てが中国人に任せられず、日本人で中国語のできる人が必要になったりするわけです。

更に中国企業が日本進出を狙っていろんな戦略を打ち立てています。私の知る限りではそのほとんどが失敗に終わり、撤退している企業が多いのですが…

それでも、今後も中国企業が日本進出を狙って、日本人を雇用して日本向けサービスの開発を進めるのは十分に伸び代がある分野です。

更に私のアルバイト先では、中国のウェブサイトとコラボした日本のベンチャー企業が、中国のウェブサイトを翻訳して投稿するお仕事もありました。
こんな感じで、中国語を生かした業界はこれからも伸びて行く可能性が十分にあります。

更に中国語を使わない飲食・アパレル業界でも中国人環境客に合わせて中国人を雇うお店が増えていますよね。
お店としてもできれば話が通じやすい日本人を雇いたい部分ではあるので、中国語ができる日本人は重宝されます。

以上の理由から、中国語での就職、転職を狙って中国語にコミットするのはかなり有益だと思います。

企業が求めるのは中国語でコミュニケーションできる人材

とはいえ、中国語が読める、なんとなく翻訳できる程度では使い物になりません。

企業が求めるのは、中国語でコミュニケーションが取れるレベルです。

今後はAIの発展によって、簡単な中国語の翻訳作業などは全て自動化することができます。Google翻訳はすでに、英語の翻訳精度が高いですよね。中国語もそのうち高精度になると思われます。

つまり、これから求められるのは「中国語を機械的に訳すだけでなく、両者の背景を踏まえた気の利いた翻訳ができること」なんです。

例えば、ニュースの翻訳なら内容をキャッチーにしてみたり、お手紙なら文体を柔らかく感情を込めた表現を使ったり、と言う感じです。

この辺りがAiでできるのはもう少し先のことだと思うので、まだまだ人間にもチャンスはあります。

中国語の仕事の内容を紹介

中国語の仕事の内容を紹介
次は実際に私が中国語を使ったアルバイトをしていた経験を踏まえ、翻訳とはどのようなお仕事をしているのか紹介します。

更にスーパーバイリンガルの友達が担当していた国際通訳のお仕事についても、ちょこっと紹介します!

中国語の翻訳業の仕事内容

デスクワーク翻訳の仕事
  • 中国語翻訳の仕事内容はパソコンで文章を淡々と翻訳する
  • 時間などは比較的フリー、好きな時にシフトを組む
  • 職種によっては在宅可能
  • 時給1,500円くらい

中国語翻訳のお仕事は、かなりフリーな職場です。

翻訳するのは文書だったりウェブサイトだったり、会社によって様々なのですが、サラリーマンのように朝から夜まで時間に縛られることはありません。

「◯日までにこの翻訳をおわらせる」と言う成果目標だけがついているので、自分で自由に時間を決めて働くことができます。

フリーランス的なお仕事が可能になりますね。

この類のお仕事はインターネットでも見つけることができますが、ランサーズの中国語翻訳にはたくさんの案件があります。

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中国語の通訳の仕事内容

通訳のお仕事
  • 会議などのイベントに派遣される
  • 自分で好きな時間・場所を選べない
  • 時給かなり高め、1日で5万円くらい
  • 仕事環境はかなり良い
  • ほぼコネの世界

通訳のお仕事は、とにかく時給が高いことで有名ですね。1日5万円はよくある給料だと思います。

その代わり、時間と場所を指定されるので自分なりのスケジュールで働くことは難しいです。

この辺りは好みなので、給料が高ければどこにでも行くと言う人は、通訳のような対人的なお仕事でも良いかもしれません。ちなみに、もちろん交通費は支給されます。

ただし通訳のお仕事はコネで決まることが多いです。

通訳は中国語スキルとしての要求が高く、中国語検定準1級は持っておかないと勤まらないです。更に経験がものを言う世界でもあるので、自然とリピーターがつく流れになります。

ちなみに全国通訳案内士は中国語最難関の資格として有名ですが、本業としては厳しい面があります。

通訳案内業が資格なしでも可能になった挙句、スケジュールの組み合わせが難しいので最も稼いでいる通訳案内士でも年収400万円ほどです。

一般的に副業で仕事する人が多く、その場合は1週間フルで20万ほど稼げるそうなので、空き時間にやるくらいならコスパがいいですね。

就職転職で中国語スキルを更に評価されるためのコツ

就職転職で中国語スキルを更に評価されるためのコツ
中国語の資格は持っているだけで就活で有利になりますが、実は中国語のスキルをもっと際立たせる工夫があります。

中国語に加えて英語も勉強する

中国語に加えて英語もできると更に好印象です。

世界で一番話されているのは英語で、やはり時代がどう動いても英語は強いです。

英語が話せると万が一中国語が通じなくても会話できますし、中国人以外の人を交えた3社対談とかでは英語になるかもしれません。

中国企業は日本進出をよく狙っていますが、私の知る限りほとんどが失敗しています。日本人の中国に対するイメージを甘くみていたと言う中国人が多いですね。

このような場合は日本を撤退して他の国へ進出することになりますが、そうした場合に必要になるのが英語力です。

中国語だけに特化せず、英語にも力を入れておくことでより柔軟にお仕事へ対応できるようになります。

中国人に負けない通訳になる方法

よく言われることですが、中国語だけでは中国人に勝つことはできません。

中国語のスラングから中国文化への理解など、私たち日本人にはどうしても理解しきれない異国の壁と言うものがあるためです。

したがって中国語だけで戦おうとすると、日本語ができる中国人との差別ができずに競争に負けてしまう可能性があります。

そこで日本人の強みを生かして、中国語のスキルを発揮するような戦略を打ち立てる必要はがあります。

例えば日本人の感性に訴えかけるようなプロモーション方法を勉強したり、にほのご独特の表現を高度に駆使した翻訳ができるほど中国語をマスターするとかですね。

逆に、中国文化を理解した日本人という立ち位置を作ることもできます。
最近では企業から1年間の休暇をもらい中国留学するサラリーマンもいるみたいです。それだけ中国の需要に期待されているんでしょう。

いずれにせよ、この人しかできないと思わせる仕事内奥が見つかれば必然的に採用の確率は上がるので、とにかく自分の強みを前面に押しだしましょう。

結論、中国語は就職転職に有利

結論、中国語は就職転職に有利
この記事では、中国語は就職・転職に有利なのかについて考えてきました。

結論から言うと中国語はまだまだ就職転職活動には有利に働きます。

日本企業相手なら中国語検定
海外企業を視野に入れるならHSK
この2つの資格は、中国語をお仕事にするなら必ず持っておきたい資格です。

中国語の需要はこれからも高まっていくと予想されますが、単純な翻訳はAiによって自動化されるので需要がありません。
もし中国語のお仕事を目指すのであれば、自分にしかできないようなオリジナリティのある中国語、日本語の使い方を勉強してみましょう。

これから先は個人のスキルが重視される世界がやってくると思います。

yuki
yuki
私もまだまだですが、たくさん勉強してたくさん実践して、これからの時代にうまく波乗りできるように頑張りましょう!

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