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中国語を活かせる仕事へ転職できる5つの手順【未経験から正社員へ】

中国語で転職する5つの手順
社会人を経験してみたけど、思ってたのとちょっと違うなぁ。中国語の資格も持ってるし、もっと自分の興味がある中国語を活かした仕事をしたい!

今回はこのような悩みを解決します。

この記事は次のような方へ向けた内容です。

  • 今の仕事に満足できていない
  • 中国語検定2級以上をもっている
  • 中国語を活かした仕事をしてみたいと思う

この記事を書いている私は、中国語のお仕事を複数経験してきました。

関わったのは、中国人向け観光メディア、中国語ニュース翻訳、ビジネスプロモーションなどです。時給やシフトの関係で今はやっていませんが、中国語の現場を複数みて、自分の将来像を深く考えるきっかけになりました。

この記事では中国語を活かした仕事の探し方のコツを紹介しつつ、面接時の体験談も紹介します。

未経験でも中国語を活かせる仕事へ転職する方法【未経験から正社員へ】

未経験でも中国語を活かせる仕事へ転職する方法【未経験から正社員へ】
中国語を活かしたお仕事は未経験でも全然大丈夫です。

とはいえ中国語のお仕事は席数が少ないので見つけるのにコツがいります。

私が実践したお仕事の探し方は以下の3ステップです。

仕事を見つける流れ
  1. 中国語の資格を取る(中検2級以上)
  2. 3つくらいのエージェントに登録
  3. 良さそうなやつに申し込む
  4. 面接する
  5. 合格!

私の場合は時給1,500円のアルバイトでしたが、同じ会社にいた正社員の人もこの流れでした。
中国語のお仕事ではスキルチェックのため面接時にテストされるので、落ち着いて対応しましょう。

yuki
yuki
ではこれらの手順について、一つずつ詳しく解説しますね。

①中国語の資格を取る

中国語のお仕事では、中国語検定2級以上が必要です。

中国語検定2級は必要単語数3,000語〜5,000語、合格率は20%くらいです。
難易度も高い試験ですが、このレベルになればある程度のお仕事はできるようになるので、頑張って資格取得を目指しましょう。
【関連記事】中国語検定2級を完全分析!勉強時間節約の合格率UP術を紹介!

②中国語転職に強いエージェントへ登録する

中国語の資格さえ持っていれば、即仕事ができます。

中国語の転職に強いエージェントは、以下の3つです。

ワークポート:あなたに寄り添う転職エージェント・・・登録者の要望・スキルに合わせた企業案件を届けてくれる。

寮付き求人は【イカイジョブ】・・・希望者には海外出張のチャンスも。寮付きなので実質給料は高め。

はたらくどっとこむ・・・転職前のリフレッシュにリゾートバイトはおすすめ。中国人観光客が増加しているらしく中国語需要大。

エージェント登録の数は、選択肢の数です。

上記の3サイトは登録無料なので登録してどんな仕事があるのか見るだけでもやっておきましょう。登録は1つあたり5分、15分あれば数百の案件が見れるようになります。

③良さそうな中国語のお仕事に申し込む

先ほどの転職エージェントに無料登録したら、お仕事の募集案件を見ることができるようになります。

中国語のお仕事を選ぶ上で、次の3つの条件を満たすお仕事は良い環境な可能性が高いです。

  • 成果重視・出社関連の規定がゆるい
  • 経営者レベルの人が中国に興味を持っている
  • 時給1,300円(月収22万円〜)

中国語のお仕事で避けるべきは、下請けのバリバリ翻訳業です。これは単純翻訳の仕事で、そのうちAIによる自動翻訳に置き換わります。つまり、リストラが近いお仕事です。

逆に必要とされる中国語のお仕事は、質の高い文章を書ける人です。これは両者の背景を踏まえた翻訳ができたり、キャッチーな文章を書けたりする人材です。最近はこういう人が求められています。

つまり良い企業と悪い企業を見分けるポイントは、翻訳者への待遇で瞬時にわかります。

翻訳者を下請けの翻訳機みたいに考えている企業では、給料も低いし扱いも雑です。

しかし、翻訳者をプロモーション上の必要人材と考えている企業は、翻訳者への待遇が良いし、AIによるリストラが起こらない仕事をくれたりします。

とはいえ、質の高い翻訳をするのは難しいですよね。正直言って、私も最初は全く対応できず経営者さんにはご迷惑をおかけしました。

yuki
yuki
それでも使えない私を責めることなく、どこが悪いのか、どういう翻訳をして欲しいのか、しっかり伝えてくれて慰めてくれました。

中国語を活かしたお仕事は、慣れと経験が全てです。

でもだからこそ、一度身につけたスキルは簡単に奪われることはないし、AIに負ける可能性も限りなく低いです。

さらに嬉しいことに、質の高い翻訳スキルはその企業を出ても通用します。
つまり次に転職することになっても、その次の転職先ではもう仕事に慣れた状態でスタートできるんです。

これは「強くてニューゲーム」ってよく言われますが、中国語翻訳のスキルもどんどん蓄積されていくものです。

④面接で中国語スキルを証明する

中国語を活かしたお仕事の面接では、中国語スキルをチェックされることが多いです。

私の場合は、面接時に20分間の翻訳テストがありました。

制限時間20分、辞書の使用は禁止、中国のウェブサイトのニュースを翻訳すること

翻訳内容は業務内容に関わるものになります。私の場合は仮想通貨の会社だったので、仮想通貨ニュースの翻訳を求められました。

とはいえ仮想通貨について全く知らなかった私。

専門用語はほぼ訳せず、中国語のまま書きました。

面接の後は、以下の質問をされました。

  • 普段は中国語とどんな関わり方をしている?
  • 翻訳する上で大切だと思うことは?
  • もしわからない文章や単語があったらどうする?

この辺りは自分がいつも中国語を翻訳している時のまま答えればOKです。

私の時は、「わからない文章は品詞分解する」「どうしてもわからなければGoogle翻訳と自分の翻訳を照らし合わせる」と回答しました。

ちなみに、面接には10人ほど応募していたそうです。結局合格したのは2人だけだったので、狭き門ですね。

私中国語スキル的に考えても、中国語翻訳の制度というよりは面接内容の方が重要だったと思います。
中国語翻訳はこれから成長してくれるだろうってことでしょうか。

面接では自分の対応力の高さもアピールできるとなお良しです。

ちなみに、面接希望者にも断る権利はあります。実際に企業を訪問して雰囲気が合わなそうだと感じたら、こちらから断ってOKです。

とにかく無理せず気楽に面接まで行ってみましょう。

もちろん、断る時は一言ごめんなさいだけでも伝えましょうね。

⑤合格!中国語で仕事しよう!

合格したらいよいよお仕事開始です!

先ほど行ったように、中国語のお仕事は最初がキツイです。質の良い翻訳ができるようになるまでは、頑張って慣れていきましょう。

とはいえきちんとした翻訳者を育ててくれる企業では、できない人を責めるなんて無駄なことはしません。
もっと成長できるように、きちんとアドバイスしてくれる職場がほとんどです。

もし合わない分野だと感じたら、また転職しちゃうのもおすすめですよ。

最初に言ったようにこの業界は「強くてニューゲーム」が通用するので、経験を積むほど自分の翻訳力は上がっていきます。

自分の得意不得意がわかるだけでも、次の転職での成功率は高まります。

中国語を活かした仕事をする上で気をつけること

中国語を活かした仕事をする上で気をつけること
中国語のお仕事は、自分の趣味を活かした満足度の高いお仕事です。
しかし、違う文化に触れる機会があることも意識していなければいけません。

次は、中国の文化に触れてお仕事する上で注意することを紹介します。

中国企業でのカルチャーショックは必須

中国語系のお仕事をする際に、カルチャーショックを受けるかもしれません。

というのも、中国人のお仕事への考え方が日本人と違いすぎるんです。

中国人はやりたいように仕事する感覚なので、日本のようにルール通りしっかり仕事をすることが少ないです。

例えば、約束の前日にドタキャンしたり、即日納品依頼が突然来たり、慣れてないとびっくりするかもしれませんね。

日本人の経営者さんが仕切っていればあまり影響を受けないですが、中国との距離が近ければ近いほど中国人の自由な仕事感覚に振り回されます。

逆にいえば自分たちも自由に仕事できるので、職場もリラックスした雰囲気で居心地が良いことが多いです。

長ったらしい会議とか、よくわからない挨拶とかも気にしないので、とってもやりやすいです。

中国語の仕事はコネ&早い者勝ち

中国語のお仕事は限られています。

基本的に翻訳のお仕事は数人体制でやるので、1回の募集では1人2人しか採用されません。さらにすでに実績がある人には個別にお誘いがあるので、コネで決まってしまうケースもよくあります。

中国語翻訳はまだまだAIによる自動翻訳は精度が低いものの、将来的にはお仕事案件もかなり減ってくると思われます。

コネを作るにも、翻訳者としてのポジションを確保するのにも、もしかしたら今が最後のチャンスかもしれません。

中国語翻訳でも機会に真似できない、質の高い翻訳をすることで自分の価値が高まり、AIによるリストラが到来しても生き残ることができます。

まとめ:中国語を活かした転職は挑戦が命

まとめ:中国語を活かした転職は挑戦が命
ちょっと厳しい意見になりますが、「安定した仕事」なんて無いと私は思っています。

すでに日本の終身雇用制度は崩壊し、将来安泰と言われた大手企業でさえ、45歳の人がリストラされる時代です。

この時代に生き残るために必要なことは、安定した企業に所属することではありません。
本当に安定した生活を送るためには、価値のあるスキルを身につけることです。

中国語翻訳のお仕事はとても優秀で、どこの企業に属していようが、個人で活動していようが、やるべきことはほぼ同じです。

つまり、経験を積めば積むだけ自分の価値が上がっていきます。

これは雇用の流動性が高い現代において、非常に貴重な項目です。

・将来安泰の企業はすでに存在しない
・個人の価値を高める仕事が重要
・まずは行動が大切、挑戦のなかでしか成長しない

私は実際に中国語の仕事をして、こんなブログも運営しているくらいなので、若干のバイアスがあるかもしれませんが、時代の流れ的にはほぼ間違いないはずです。

挑戦することはいつも怖いことだけど、リスクを恐れすぎることはありません。最悪良い仕事が見つからなくても、現在の仕事に不満があるなら現状維持されるだけです。

そして実は、自分の価値が生まれない普通の仕事をやり続ける方が、思い切ってチャレンジするよりも、将来的にリスクが大きかったりするんですよね。

とはいえ中国語のお仕事は今後の価値が十分に期待できる職業です。中国語ができる日本人はまだまだ少ないので、今がチャンスかもしれませんね。

まずはエージェントへの無料登録だけでも、最初の一歩としてやってみましょう。

ワークポート:あなたに寄り添う転職エージェント・・・登録者の要望・スキルに合わせた企業案件を届けてくれる。

寮付き求人は【イカイジョブ】・・・希望者には海外出張のチャンスも。寮付きなので実質給料は高め。

はたらくどっとこむ・・・転職前のリフレッシュにリゾートバイトはおすすめ。中国人観光客が増加しているらしく中国語需要大。

上記の3サイトは登録無料、登録すればどんな仕事があるのか見れるようになります。登録は1つあたり5分、15分あれば数百の案件が見れるようになります。

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