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結婚式 夏 服装|涼やか上品なお呼ばれコーデ完全ガイド

結婚式 夏 服装|涼やか上品な夏お呼ばれコーデ完全ガイド

夏の結婚式は、爽やかで開放感のある季節ならではの魅力がある一方、暑さ対策や冷房対策、汗ジミ対策など、独自の工夫が必要なシーズン。「夏のお呼ばれって何を着ればいい?」「ノースリーブはマナー違反?」「会場までの暑さは?」と、悩む点も多いはず。

この記事では、夏の結婚式服装を「夏結婚式の基本マナー」「素材・色味の選び方」「ノースリーブ・肩出しNGゾーン」「冷房・暑さ対策」「年代別おすすめ」「コーディネート小物」の6つの観点から徹底解説。30代・40代女性ゲストが、夏の結婚式で爽やかに、それでいて品格を保てる装いをマスターしましょう。涼しく上品な夏のお呼ばれコーデで、晴れの日を心地よく祝います。

目次

夏結婚式の服装|基本マナー

夏結婚式の服装|基本マナー
夏結婚式の服装|基本マナー

夏の結婚式でも、基本のドレスコードや結婚式マナーは押さえておく必要があります。涼しさと品格の両立がポイント。

セミフォーマル〜フォーマルが基本

夏の結婚式も、ドレスコードはセミフォーマル〜フォーマル。会場の格式に合わせて装いを選びますが、夏特有のマナーも意識しましょう。

ホテルウェディングや格式高い結婚式場では、フォーマル度の高い夏向けドレスを。涼やかなジョーゼット、シフォン、薄手ジャカード、リネン混などの夏素材で、フォーマル感のあるシルエットを選びます。レストランウェディングやガーデンウェディングではセミフォーマルでもOK。「平服でお越しください」と書かれていても、夏でも普段着レベルではなく、きちんとフォーマル相当を意識して。会場のドレスコード指定を確認し、それに見合った装いを選ぶのが基本マナーです。

夏でも露出はNGゾーンに注意

夏は涼しさを優先したくなりますが、結婚式の場では夏でも露出のマナーをしっかり守る必要があります。

ノースリーブ、肩出し、深いVネックなど、肌の露出が多いデザインは、挙式・披露宴本番ではボレロやストール、ジャケットを併用するのがマナー。素足はNGなので、夏でも必ずベージュ系のストッキングを着用。サンダル、ミュール、オープントゥパンプスもNGで、つま先と踵が覆われたパンプスを選びましょう。透け感の強い素材は、下にしっかり見えない素材を重ねるか、避けるのが無難。「涼しいから露出OK」ではなく、夏でも結婚式マナーは厳守を意識しましょう。

白系は厳禁・夏色も慎重に

夏でも色のマナーは変わりません。花嫁のドレスを連想させる白系は厳禁、夏らしいビビッドカラーも慎重に選びましょう。

白、オフホワイト、アイボリー、ベージュは厳禁。アイボリーやシャンパン、ペールベージュも写真で白く写る可能性があり、避けるのが無難。夏らしい原色(ビビッドピンク、ロイヤルブルー、エメラルドグリーン、蛍光イエローなど)も派手すぎるのでNG。ネイビー、くすみブルー、モーブ、ダスティローズ、ベージュ(白でない範囲で)、グレージュなど、深みのある夏色や、優しいトーンが好相位。「夏らしい爽やかさ」は素材で表現し、色は深みのある上品なトーンを選ぶのが、結婚式マナーに沿った装いです。

素材・色味|涼やか上品な夏ドレス選び

素材・色味|涼やか上品な夏ドレス選び
素材・色味|涼やか上品な夏ドレス選び

夏結婚式のドレス選びで重要なのが、涼やかな素材と上品な色味のバランス。爽やかな夏らしさと結婚式の品格を両立しましょう。

涼やか素材|ジョーゼット・シフォン・薄手ジャカード

夏の結婚式ドレスは、涼やかな素材を選ぶのが基本。通気性が良く、汗をかいても快適な素材を選びましょう。

ジョーゼット、シフォン、薄手ジャカード、上質ポリエステル混、リネン混(フォーマル感のある織り)、サマーツイードなど、軽やかで涼やかな素材が◎。透け感のあるオーガンジー、薄手レース、シアー素材も夏らしい爽やかさを演出。フォーマル感を保つため、上質感のある素材を選ぶのがポイント。サテンやベルベットなど厚手で重い素材は夏には不向きなので避けます。素材の質感で「涼しげで品格のある夏ドレス」が完成します。

夏に映える色味|ネイビー・くすみブルー

夏の結婚式に映える色味は、爽やかさと品格を両立する深みのあるブルー系がおすすめ。涼やかな印象を演出します。

ネイビー、くすみブルー、ダスティブルー、ペールブルー(白に近すぎない範囲)、グレーブルーなど、ブルー系のトーンが◎。深みのあるグリーン(モスグリーン、深いカーキ)、モーブ、ダスティローズ、グレージュなども上品な夏色。素材との組み合わせで「ジョーゼットのネイビードレス」「シフォンのくすみブルー」など、涼しさが伝わる装いに。原色やビビッドカラーは派手すぎるのでNG、深みのある優しいトーンが結婚式に好相位です。

シルエット|風通しの良いライン

夏結婚式のドレスシルエットは、風通しの良い軽やかなラインが好相位。涼しさと女性らしさの両立を意識しましょう。

Aライン、フィット&フレア、エンパイアラインなど、ふんわりと広がるラインが涼しげで◎。Iラインやマーメイドなどのタイトシルエットは、夏は若干暑く感じることも。膝丈〜ふくらはぎ丈で、露出を抑えつつ涼やかさを演出。袖は半袖、5分袖、7分袖などが夏向き。ノースリーブの場合は必ずボレロやストール、ジャケットを併用するのがマナー。風通しを意識した軽やかなシルエットで、夏ならではのドレスコーデを楽しみましょう。

ノースリーブ・肩出しの正解

ノースリーブ・肩出しの正解
ノースリーブ・肩出しの正解

夏といえばノースリーブや肩出しデザインが涼しくて魅力的ですが、結婚式ではマナーを守った着方が大切。正解の着こなしを押さえましょう。

ノースリーブ単体は挙式・披露宴NG

結婚式の挙式・披露宴では、ノースリーブ単体は基本NG。教会式や神社式は神聖な場、披露宴も格式ある祝いの場であることを意識しましょう。

ノースリーブドレスを着る場合は、ボレロ、ストール、ジャケット、ケープなどの羽織りを必ず併用。肩を覆うことで、フォーマルな装いが完成します。教会式や挙式中はとくに露出を控えめに、披露宴に入ったら羽織りを軽くするなど、シーンによって調整するのもおすすめ。「ノースリーブは羽織り必須」と覚えておけば、夏の結婚式での失敗はありません。羽織りも夏らしい素材(オーガンジー、シフォン、薄手レース)で、涼やかさと品格を両立しましょう。

肩出し・オフショルダーの注意点

オフショルダーや肩を大きく見せるデザインも、結婚式では露出マナーに注意。羽織りでカバーするのがマナーです。

オフショルダー、ストラップレス、深いVネックは、結婚式の挙式・披露宴では肩を覆う羽織りを併用。ストールを肩にかける、ボレロを羽織る、ジャケットで上品にカバーするなど、必ずアイテムを足して。バックスタイルも背中の大きく開いたデザインは、ストールやレースのカバーを工夫。二次会や夜のパーティーでは、より自由度が高いので肩出しもOKですが、披露宴本番では露出控えめが基本マナー。「夏らしさ」と「結婚式マナー」のバランスを意識しましょう。

半袖・5分袖が安心

結婚式マナーを気にせず楽しみたい方には、半袖や5分袖デザインが安心。羽織り不要でフォーマル感が保てる夏ドレスです。

半袖、5分袖、7分袖などのドレスは、夏でもフォーマル感を保ちながら涼やかに着こなせる優秀な選択肢。素材はジョーゼット、シフォン、薄手ジャカードなど、涼やかな夏素材を選んで。デザインは女性らしいフリル袖、控えめなパフスリーブ、レース袖など、フェミニンなディテールも◎。袖がある分、ボレロやストールは省略しても大丈夫(冷房対策に薄手ストールがあると安心)。「ノースリーブの羽織り問題」を回避できる、夏結婚式の隠れた人気アイテムです。

暑さ・冷房対策|快適に過ごすコツ

暑さ・冷房対策|快適に過ごすコツ
暑さ・冷房対策|快適に過ごすコツ

夏の結婚式は、会場までの暑さと会場内の強い冷房という、両極端な温度差に対応する必要があります。快適に過ごすコツを押さえましょう。

会場までの暑さ対策

夏の結婚式では、会場までの移動時の暑さ対策が大きな課題。汗ジミや化粧崩れを防ぐ工夫が必要です。

移動中はTシャツ+スカートなどカジュアルな格好で、会場到着後にドレスに着替えるのが理想。難しい場合は、ドレス+薄手のカーディガンで日射しを避けて移動。日傘、扇子、冷感タオル、汗拭きシート、制汗スプレー、冷感スプレーなどの夏アイテムを準備。会場には早めに到着し、化粧室で身だしなみを整える時間を確保。汗ジミ防止インナー(脇汗パッド付きインナーなど)を着用すると、ドレスの汗ジミを予防できます。「ドレスの状態を最高に保ったまま挙式に臨める」工夫が大切です。

強い冷房対策に羽織りを必ず

会場内は冷房が強く効いていることが多いので、夏でも羽織りは必須。ドレスとの相性の良い夏向け羽織りを準備しましょう。

ボレロ、ジャケット、ストール、薄手のカーディガンなど、ドレスに合う羽織りを必ず携帯。素材は涼やかさを保ちつつ防寒効果のあるシフォン、オーガンジー、薄手レース、サテン混ジャージーなど。ストールはパシュミナ、シルク混、コットン混など、巻き方を変えて温度調整できる大判タイプが便利。ノースリーブドレスの場合は、ボレロやジャケットでフォーマル感を保ちつつ冷房対策も。長時間の挙式・披露宴では、冷えで体調を崩さないよう、防寒も意識した装いを。

ヘアメイク崩れ対策

夏の結婚式は汗や湿気でヘアメイクが崩れやすいシーズン。崩れにくい工夫と、お直しグッズの準備で快適に過ごしましょう。

メイクは皮脂・汗に強いリキッドファンデーション、ウォータープルーフ仕様のアイメイクで崩れ防止。ヘアセットは固定力のあるスプレーやワックスで、湿気でうねらない仕上げに。ヘアアレンジは下ろしたままより、アップやハーフアップなど、首元が涼しいスタイルがおすすめ。お直し用のメイク道具(ファンデーション、リップ、目元コンシーラー、あぶらとり紙)と、ヘア直しグッズ(ヘアピン、コーム)を必ずバッグに。汗拭きシート、デオドラントスプレーも持参して、休憩時間に身だしなみを整える時間を作りましょう。

年代別|20代・30代・40代以降

年代別|20代・30代・40代以降
年代別|20代・30代・40代以降

夏の結婚式服装は、年代によって似合う色やデザインが異なります。年齢に応じた爽やかで品ある装いを目指しましょう。

20代|爽やかパステル&フェミニン

20代の夏結婚式は、爽やかパステル&フェミニンスタイルが好相位。20代らしいフレッシュさと夏の爽やかさを存分に楽しみましょう。

くすみピンク、ペールラベンダー、ペールミント、くすみブルー、ベージュなど、爽やかなパステルカラーが◎。素材はシフォン、ジョーゼット、薄手レース、オーガンジーなど、軽やかでフェミニンなものを。シルエットはAライン、フィット&フレア、エンパイアラインで、女性らしさを引き立てて。レースやフリル、リボンなど、可愛らしいディテールも適度に楽しんで。ボレロは薄手レース、ストールはオーガンジー素材で、冷房対策も涼やかに。アクセサリーはパール、ライトゴールド、小ぶりビジューで、夏らしい軽やかさをプラスしましょう。

30代|深みカラーで上品エレガント

30代の夏結婚式は、深みカラーで上品エレガント。仕事帰りでも対応できる、洗練された大人の夏コーデを目指しましょう。

ネイビー、ボルドー、モスグリーン、ダスティローズ、グレージュなど、深みのある夏色が◎。素材はジョーゼット、上質ジャカード、薄手シフォン、リネン混など、上質感のある夏素材を。シルエットはマーメイド、Iライン、Aライン、フィット&フレアで、女性らしさと品格を両立。装飾は控えめに、上質感で勝負するのがコツ。ジャケット+ワンピースの組み合わせも、夏らしい上品さを演出。アクセサリーはパール一連、上品なゴールドのジュエリーで、大人らしい品ある華やぎを。30代らしい知的でエレガントな夏コーデを楽しみましょう。

40代以降|上質感重視の落ち着き

40代以降の夏結婚式は、上質感重視の落ち着いたスタイルが好相位。年代に応じた品格を意識しましょう。

ネイビー、ボルドー、モスグリーン、深いパープル、グレージュ、ベージュ(白でない範囲)など、深みのある上品なトーンを。素材は上質ジャカード、薄手ベルベット混、上質ジョーゼットなど、リッチで品格のあるものを。シルエットはIライン、Aライン、ストレート、セミタイトで、縦のラインを強調しスタイル良く。装飾は最小限に、素材と仕立ての良さで品格を演出。膝下〜ふくらはぎ丈の上品な丈感を意識。アクセサリーは大粒パール、上質なゴールドのネックレスで、年代に合った貫禄をプラス。年齢を重ねた魅力を引き立てる、洗練された夏結婚式コーデが完成します。

コーディネート|小物・羽織りの選び方

コーディネート|小物・羽織りの選び方
コーディネート|小物・羽織りの選び方

夏結婚式の小物・羽織りは、涼やかさとフォーマル感を両立させる選び方がポイント。トータルで品ある夏コーデを完成させましょう。

羽織り|夏向けの素材選び

夏結婚式の羽織りは、夏向けの素材選びが大切。涼やかさと冷房対策の両立を意識しましょう。

ボレロは薄手レース、シフォン、オーガンジー素材で、軽やかなものを。ジャケットはサマーツイード、リネン混(フォーマル感のあるもの)、薄手ジャカードなど、夏向け素材で。ストールは大判のシフォン、シルク混、コットン混、パシュミナなどで、巻き方を変えて温度調整できるタイプが便利。色はドレスに合わせるか、明るめのオフホワイト系(花嫁色は避ける)、シャンパンゴールド、ピンクベージュなど。ノースリーブドレスには必ず羽織りを併用し、涼やかさと品格を両立した夏コーデを完成させましょう。

バッグ|夏らしい爽やか素材

夏結婚式のバッグは、夏らしい爽やか素材で、フォーマル感のある小ぶりタイプを選びましょう。

サテン、シルク、ベージュレザー、シャンパンメタリック、ペールトーンのレザーなど、夏らしい爽やかな素材が◎。クラッチバッグ、上品なチェーンバッグ、小ぶりハンドバッグなどが王道。サイズは手のひらサイズ〜A5程度で、貴重品(ハンカチ、口紅、扇子、汗拭きシート、スマホ、財布)が入る程度のものを。色はドレスとなじむ上品なトーン、またはゴールド、シルバー、シャンパンなどのメタリックで夏らしい煌めきを。荷物が多い場合は、フォーマル感のあるサブバッグを別途用意してクロークへ。

靴・ストッキング|夏でも素足NG

夏結婚式の足元も、必ずマナーを守った装いを。素足NG、サンダルNGなど、基本的な結婚式マナーは夏も同じです。

パンプスはミドルヒール(5〜7cm)で、つま先と踵が覆われたデザイン。色はベージュ系、ヌーディーカラー、ゴールド、シルバー、シャンパンなど、夏らしい爽やかな色味が◎。素材はサテン、上質レザーが好相位。サンダル、ミュール、オープントゥパンプスはマナー違反でNG。ストッキングは必ず薄手のベージュ系を着用、素足NG。夏でも黒タイツは避け、ベージュ系で爽やかに。長時間の歩行に備え、履き慣れた靴を選ぶのも大切。フォーマルな装いで、夏結婚式の足元も完璧に仕上げましょう。

まとめ|夏結婚式を爽やかに上品に

夏の結婚式服装は、「涼やかさ」と「フォーマル感」の両立がポイント。素材・色・羽織り・冷房対策を意識した装いで、夏ならではの開放感と品格を両立した一着に仕上げましょう。汗ジミ・冷房対策・移動時の暑さなど、夏ならではの配慮も大切です。

大切なのは「涼やかな上品さ」と「TPOに合った夏のマナー遵守」。色・シルエット・素材・小物すべてを総合的にコーディネートし、夏結婚式にふさわしい爽やかな品ある装いを完成させて。気温が高くても、爽やかで品格のある装いで、夏の結婚式を心から楽しめる時間にしましょう。

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